世界と繋がる デジタルインボイスAPI

PEPPOLやその他海外で利用されているデジタルインボイス規格のネットワークに、単一のRESTful APIで接続ができます。下記からサンドボックス環境でのAPIをお試しください。

素早く簡単に始めることができます

ソフトウェアとStorecoveのデジタルインボイスAPIの接続は簡単な手順で完結します。下記のAPIドキュメントにアクセスし、記載されているステップにしたがってください。(開発者向け)

クイックガイド APIドキュメント

税制への準拠

Storecoveのデジタルインボイスエキスパートは、各国のデジタルインボイスに関する最新の規制や規格を常に把握しています。ソフトウェア開発者やエンドユーザーの事業者はこれらの規制を細かく調べる必要はありません。 StorecoveのデジタルインボイスAPIを使えば、素早く簡単に各国のデジタルインボイスネットワークに接続ができ、エンドユーザーの事業者は世界中にデジタルインボイスを送信することが可能となります。 しかも、一度APIを使って接続すればメンテナンスは不要。その後はデジタルインボイスデータさえあれば、税制等に準拠した形で処理することができます。

デジタルインボイス文書の生成

一元化された一つのAPIに接続しさえすれば、各国によって異なるデジタルインボイスのシンタックス(構文)を気にすることなく、デジタルインボイスを送受信することができます。 デジタルインボイスデータを提供いただければ、あとはStorecoveのデジタルインボイスAPIが各国の規制に従った形でのデジタルインボイスを送信します。

セキュリティ

セキュリティや安全性を第一に考え、256bitの暗号化方式を用いて接続しています。また、脆弱性診断ツールを用いて継続的にサーバーを監視しています。StorecooveはISO 27001の認証を取得済みです。

StorecoveのデジタルインボイスAPIは、以下のような著名なソフトウェア企業に導入されています。